スワップポイントとは?

スワップポイントは、2つの通貨間の金利差のことです。

FXでは、金利の高い国の通貨を買い、金利の低い国の通貨を売ることによって生まれる金利差で、利益を得ることができます。
例えば、「米ドルを買って円を売る」場合は、日本より米国の方が国の政策金利が高いため、プラスの金利差が生じ、スワップポイントに相当する金額を受取ることができます。(2018年10月10日時点)

またスワップポイントは固定されているわけではなく、日々変動します。



プラスにもなればマイナスにもなるスワップポイント

スワップポイントは通貨の金利差によって発生するため、金利の高い国の通貨を買い、金利の低い国の通貨を売ると、金利差による利益をスワップポイントとして得ることができます。
また、逆に、金利の低い国の通貨を買う場合と金利の高い国の通貨を売る場合は、金利差分のスワップポイントの支払いが発生します。


スワップポイントが発生する日

スワップポイントは営業日をまたいで取引した場合(ポジションを持っていた場合)に発生いたします。
この、営業日をまたいでポジションを持った際に、持っているポジションを営業日ごとに繰り越します。この事を「ロールオーバー」といい、ロールオーバーした場合に売った通貨と買った通貨の金利差によってスワップポイントが発生いたします。





スワップポイントの計算方法

スワップカレンダーまたは取引画面のプライスボードに表示されているスワップポイントは、決済通貨(通貨ペアの右側の通貨)の価格です。「USDJPY」の場合は円表記、「EURUSD」の場合ドル表記となります。こちらを該当営業日のクローズレートの仲値で円転し、付与いたします。

(例1)
USDJPYの買スワップが50円のとき、買ポジションを5Lot翌営業日まで持ち越した場合
買スワップ50円×5Lot=250円の利益(スワップの受取り)が発生

(例2)
EURUSDの買スワップが‐0.9ドルのとき、買ポジションを3Lot翌営業日まで持ち越した場合
買スワップ‐0.9ドル×3Lot=2.7ドルの損失(スワップの支払い)が発生