- 【商号】
- トレイダーズ証券株式会社
- 【登録番号】
- 関東財務局長(金商)第123号
- 【加入協会等】
- 日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 日本投資者保護基金
- 【連絡先】
- 0120-637-105
お客様サポートについてはこちらをご確認ください。
当社が提供する「LIGHT FX」のサービス名にて行う、店頭デリバティブ取引に該当する店頭外国為替証拠金取引(以下、総称して「本件FX取引」といいます。)及び「LIGHT FXコイン」のサービス名にて行う、店頭暗号資産証拠金取引(以下、総称して「本件暗号資産CFD取引」といいます。)は、取引対象である通貨または暗号資産の価格の変動により損失が生ずることがあり、元本が保証された取引ではありません。また、多額の利益が得られることもある反面、お客様が当社に預託した金額を上回る多額の損失を被る危険を伴う取引です。
取引を開始する場合又は継続して行う場合には、本内容を十分に読んでご理解ください。また、本内容のみでなく、取引の仕組みやリスクについて十分に研究し、自己の資力、取引経験及び取引目的等に照らして適切であるとお客様が判断する場合にのみ、自己の責任において行うことが肝要です。
LIGHT FXコインにつきましては、2024年6月29日をもちまして終了いたしました。
本件FX取引のリスク等重要事項について
本件FX取引は、その取引の仕組みやリスクが取引所において行われる取引所金融先物取引や外貨預金等とは異なるため、その取引にあたっては下記の内容、取引説明書及び取引約款等を十分に読み、それら内容を理解し、かつ承諾する必要があります。
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本件FX取引は、取引対象である通貨の価格の変動により損失が生ずることがあります。また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。さらに、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
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.相場状況の急変等により、ビッド価格とアスク価格のスプレッド幅が広くなり、お客様が意図した取引ができない可能性があります。
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当社が提供する取引システム又は当社とお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
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取引手数料及び取引口座管理費は無料です。
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お客様が注文執行後に当該注文にかかる契約を解除すること(クーリングオフ)はできません。
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当社は、お客様の相手方となって取引を成立させます(相対取引)。一方で、当社はお客様との取引から生じるリスクの減少等を目的とし、カバー取引を次の業者と行っています。したがって、カバー取引先の信用状況によっては、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があり、お客様が損失を被る危険性があります。カバー取引先はお客様が行う本件FX取引において、お客様の取引の相手方となるものではなく、お客様の証拠金や当該取引から発生しうる損失、その他お客様の取引の内容もしくは決済又は精算、あるいは当社のお客様に対する債務について、何ら責任を負うものではありません。
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お客様から預託を受けた証拠金は、金融商品取引業等に関する内閣府令に則り、その金額を三菱UFJ信託銀行株式会社、SBIクリアリング信託株式会社及び株式会社三井住友銀行における金銭信託により、当社の自己の資金とは区分して管理しております。
本件FX取引のリスクについて
本件FX取引には様々なリスクが存在します。お客様はお取引を開始される前に取引に伴うリスクについて十分に理解する必要がございます。下記の内容を十分に読み、リスクについて理解、承諾された上で口座開設の手続きを行ってください。なお、下記のリスクは、本件FX取引の典型的なリスクを示したもので、すべてのリスクを示すものではありません。
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為替変動リスク
外国為替市場では、24時間常に為替の価格が変動しています。為替の価格変動は各国の経済、社会情勢等により急激な変動となることがあります。為替の価格変動がお客様の予測と一致しなかった場合には、為替差損が発生します。また、相場の急変時には、ロスカット取引や反対売買による決済の取引が成立し難い状況が発生する、あるいは為替の価格がお客様にとって大きく不利な水準に変化することにより、その損失がお客様の当社に預託した金額以上となる可能性があります。
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流動性リスク
外国為替市場には値幅制限がなく、特別な通貨管理が行われていない日本円を含む主要国通貨の場合、通常高い流動性を示しています。しかし、主要国での祝日や、主要国におけるマーケットがクローズしている時間帯における取引、あるいは普段から流動性の低い通貨でのお取引は、当社の通常の営業時間帯であっても、マーケットの状況によっては、価格の提示が困難になる場合があります。また、天変地異、戦争、政変、為替管理政策の変更、大型の債務不履行や倒産等の発生、ストライキ等の特殊な状況下で特定の通貨の取引が困難又は不可能となる場合があります。
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金利変動リスク
FX取引は、通貨の取引に加え当該通貨の金利の交換も行われ、日々スワップポイントの受取又は、支払いが発生します。スワップポイントは、各国の景気や政策などの様々な要因による金利情勢を反映した市場金利の変化に応じて日々変化します。そのため、その時々の金利水準によってスワップポイントの受取又は支払いの金額が変動することや、場合によっては受け払いの方向が逆転する可能性があります。また、これに伴い追加の資金が必要になることや、ロスカット値が近くなること、場合によってはロスカット取引が行われる可能性があります。
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レバレッジ効果によるリスク
FX取引にはレバレッジ(テコの作用)による高度なリスクが伴います。取引の証拠金の額は実際の取引金額に比べて小さいため、現物取引に比べ、少額の資金で相対的に大きな建玉を取ることが可能です。市場の値動きが同じであっても、建玉が大きくなれば、これに比例して取引損益は大きくなります。価格がお客様の建玉に対して不利な方向に変動した場合、レバレッジの効果を下げるには、保有する建玉の全部又は一部を決済するか、あるいは新たに証拠金を預託していただく必要が生じることがあります。さらに価格がお客様の建玉に対し急激にかつ大きく不利な方向に変動した場合、お客様の損失の拡大を防止するため、お客様の保有する建玉の全部が強制的に決済(ロスカット取引が執行)される可能性もあります。本件FX取引では、このレバレッジ効果を利用することができるため、相対的に小さな預託資金で大きな建玉を保有することができ、大きな利益を得ることも可能ですが、逆に、預託した証拠金を全て失う、あるいは預託した証拠金を超える損失を被る可能性が存在します。
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信用リスク
当社が提供する本件FX取引は、お客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。そのため、当社の信用状況によってはお客様が損失を被る可能性があります。また、当社はお客様からの取引を当社のカバー取引先にてカバー取引を行っています。そのため、カバー取引先の信用状況等により、お客様が損失を被る可能性があります。
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電子取引システムに関するリスク
電子取引システムの場合、注文の受付に人手を介さないため、お客様が売買注文の入力を誤った場合、意図した注文が成立しない、あるいは意図しない注文が成立する可能性があります。また、電子取引システムは、当社又はお客様の通信機器の故障、回線等の障害、情報ベンダーの配信の障害、あるいは電子取引システムそのものの障害など様々な原因で一時的又は一定期間にわたって利用できない状況となる可能性があります。電子取引システム上の価格情報に表示される価格は、必ずしも市場の実勢を正確に表示しているとは限りません。市場が急激に変動した場合や、インターネット環境の状況により価格情報が遅延し、電子取引システム上の価格情報と市場の実勢価格との間で乖離が発生する可能性があります。電子取引システムを利用する際に用いられるユーザーID、パスワード等の情報が、窃盗、盗聴などにより漏洩した場合、その情報を第三者が悪用することにより、お客様に損失が発生する可能性があります。
本件暗号資産CFD取引のリスク等重要事項について
本件暗号資産CFD取引は、暗号資産現物の受渡しを行わず、事前に取引金額の一部を証拠金として当社に預託したうえで暗号資産の先物取引を行うものであり、売却又は買戻しをした際に、売買価格差等に相当する金銭を授受することのみにより決済する差金決済取引です。その取引にあたっては下記の内容、取引説明書及び取引約款等を十分に読み、それら内容を理解し、かつ承諾する必要があります。
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本件暗号資産CFD取引は、本邦通貨又は外国通貨ではありません。法定通貨とは異なり、特定の国等によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り、代価の弁済に使用することができます。
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本件暗号資産CFD取引は、取引対象とする暗号資産の価格の変動により損失が生ずることがあります。また、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
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相場状況の急変等により、ビッド価格とアスク価格のスプレッド幅が広くなり、お客様が意図した取引ができない可能性があります。
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本件暗号資産CFD取引では、お預かりしている証拠金の額を超える損失が発生しないようにロスカット・ルールを設けていますが、即座にロスカット取引を実行できなかった場合や相場が急激に変動した場合等には、証拠金の額を上回る損失が生じるおそれがあります。
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当社が提供する取引システム又は当社とお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
取引手数料及び取引口座管理費は無料です。別途、建玉管理料(消費税等込み)がかかります。
お客様が注文執行後に当該注文にかかる契約を解除すること(クーリングオフ)はできません。
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当社は、お客様の相手方となって取引を成立させます(相対取引)。一方で、当社はお客様との取引から生じるリスクの減少等を目的とし、カバー取引を次の業者と行っています。したがって、カバー取引先の信用状況によっては、当社の財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があり、お客様が損失を被る危険性があります。カバー取引先はお客様が行う本件暗号資産CFD取引において、お客様の取引の相手方となるものではなく、お客様の証拠金や当該取引から発生しうる損失、その他お客様の取引の内容もしくは決済又は精算、あるいは当社のお客様に対する債務について、何ら責任を負うものではありません。
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お客様から預託を受けた証拠金は、金融商品取引業等に関する内閣府令に則り、その金額をSBIクリアリング信託株式会社における金銭信託により、当社の自己の資金とは区分して管理しております。
本件暗号資産CFD取引のリスクについて
本件暗号資産CFD取引には様々なリスクが存在します。お客様はお取引を開始される前に取引に伴うリスクについて十分に理解する必要がございます。下記の内容を十分に読み、リスクについて理解、承諾された上で口座開設の手続きを行ってください。なお、下記のリスクは、本件暗号資産CFD取引の典型的なリスクを示したもので、すべてのリスクを示すものではありません。
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暗号資産価格変動及び流動性リスク
暗号資産は、24時間365日常に価格が変動しています。暗号資産の価格変動は、暗号資産取引の需給バラ ンスとともに、様々な外部環境の変化により日々変動しています。天災地変、戦争、テロ、公衆衛生に関 する緊急事態、政変・法律の改正、規制強化、他の類似の暗号資産の状況、また、その他 予期せぬ特殊な 事情などにより暗号資産の価格が急激に変動することで、暗号資 産の取引が困難又は不可能となる場合 があります。また、特定の国及び地域においては、暗号資産の売買及び保有が法律等で禁止されている 場合があり、それを原因として当該国及び地域における暗号資産の売買及び保有が著しく困難若しくは不 可能となる可能性があります。その結果、暗号資産の需要が不安定となり、価格が下落する可能性があ ります。価格変動がお客様の予測と一致しなかった場合には、取引差損が発生します。 相場の急変時には、 ロスカット取引や反対売買による決済の取引が成立し難い状況が発生する、あるいは暗号資産の価格が お客様にとって大きく不利な水準に変化することにより、その損失がお客様の当社に預託した金額以上 となる可能性があ ります。
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暗号資産特有のリスク
本件暗号資産CFD取引において、当社が取扱う暗号資産銘柄については、 ①ハードフォーク(不可逆的な仕様変更)により暗号資 産が2つに分岐し、相互に互換性がなくなる可 能性能性があり、その場合、当該暗号資 産の大幅な価値下落、又は取引が遡って無効になるリスクがあり ます。また、②悪意ある者がハッシュレート(マイナーの計算力)全体の51%以上を有した 場合、不正な 取引を意図的に配信するリスクがあります。
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レバレッジ効果によるリスク
暗号資産CFD取引にはレバレッジ(テコの作用)による高度なリスクが伴います。 取引の証拠金の額は実 際の取引金額に比べて小さいため、現物取引に比べ、少額の資金で相対的に大きな建玉を取ることが可 能です。市場の値動きが同じであっ ても、建玉が大きくなれば、これに比例して取引損益は大きくなりま す。価格がお客様の建玉に対して不利な方向に変動した場合、レバレッジの効果を下げるには、保有す る建玉の全部又は一部を決済するか、あるいは新たに証拠金を預託していただく必要が生じることがあ ります。さらに価格がお客様の建玉に対し急激にかつ大きく不利な方向に変動した場合、お客様の損失の 拡大を防止するため、お客様の保 有する建玉の一部又は全部が強制的に決済(ロスカット取引が執行)さ れる可能性 もあります。本件暗号資産CFD取引では、このレバレッジ効果を利用することができるため、 相対的に小さな預託資金で大きな建玉を保有することができ、大きな利益 を得ることも可能ですが、逆に、 預託した証拠金を全て失う、あるいは預託した証拠 金を超える損失を被る可能性が存在します。
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信用リスク
当社が提供する本件暗号資産CFD取引は、お客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。 そのため、当社の信用状況によってはお客様が損失を被る可能性があります。また、当社はお客様から の取引を当社のカバー取引先にてカ バー取引を行っています。そのため、カバー取引先の信用状況等に より、お客様が損失を被る可能性があります。
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電子取引システムに関するリスク
電子取引システムの場合、注文の受付に人手を介さないため、お客様が売買注 文の入力を誤った場合、 意図した注文が成立しない、あるいは意図しない注文が成 立する可能性があります。また、電子取引シ ステムは、当社又はお客様の通信機器 の故障、回線等の障害、情報ベンダーの配信の障害、あるいは電 子取引システムそのものの障害など様々な原因で一時的又は一定期間にわたって利用できない状 況となる 可能性があります。電子取引システム上の価格情報に表示される価格は、 必ずしも市場の実勢を正確に 表示しているとは限りません。市場が急激に変動した場合や、インターネット環境の状況により価格情 報が遅延し、電子取引システム上の価格情報と市場の実勢価格との間で乖離が発生する可能性があります。 電子取引システムを利用する際に用いられるユーザーID、パスワード等の情報が、窃盗、盗聴などによ り漏洩した場合、その情報を第三者が悪用することにより、お客様に損失 が発生する可能性があります。